ブログを再開させます。
この4ヶ月間何をしていたのかといえば、
「インプット」といえば端的でしょうか。
友人に勧められた本や映画を、
できるだけたくさん観ました。
いつも勧められて観終えたときこう思うのです。
「いまの私にぴったりの内容だ」と。
いま自分に必要なこと、足りないこと、
忘れていることを教えてくれます。
例えば、友人からオススメ映画を教えてもらうものの、
すっかり忘れていて、何かの拍子に思い出して、
1年後くらいに観たとしましょう。
そのときがベストのタイミングなのです。
わたし(あなた)が観ようとして観たときが
一番心に響くのです。
なぜなら、誰かに「観せられた」ものではなく、
能動的に「観ようとした」からです。
だから友達にオススメされたものは、
「観なきゃ〜」と義務感に苛まれる必要はなく、
観たいと思うまで待っていいと思います。
全ては自由なのです。
ブログも、
あーなんか疲れちゃった、と思ったので
一旦書かなくなりました。
でも最近改めて、
「記録の重要性」に気付かされることがあったので、
また再開します。
「記録の整理」も兼ねて進めてまいりますので、
記事の時系列が前後することも往々にして起こり得ます。
あっという間に過ぎていく人生の中で、
1日1日を「あったこと」として処理していくことは、
次の世代に私の考え受け継ぐその大切なときに、
何かのヒントになると信じています。
『私はこの世界に何を残せるのか。』
最近グルグルとこの言葉が頭を駆け巡る。
そして行き着く先は、
シンプルに「自分の好きなことを100%全力でやる」に行き着くのです。
もう少し深い話はまたこんど。
おやすみなさい。
0 件のコメント:
コメントを投稿