2014年7月31日木曜日

『近所のアメリカ』

2014年7月29日火曜日

『IN TOKYO』その4

2014.7.26
映画『ゴジラ』の公開に合わせて開催されている『G博』を観に、
渋谷ヒカリエに行った。
劇中で、役者が実際に着用していた衣装が展示されていた。
映画を観た直後に行くと中々テンションが上がる。

2014年7月27日日曜日

『IN TOKYO』その3

2014.7.26
ハリウッド2014年版『ゴジラ』の公開翌日だったので、
静岡からヒロを呼び出してIMAXシアターに観に行った。

『IN TOKYO』その2

2014.7.25
何度目かの東京へ。
天気よかったことが幸い。
いざ渋谷へ!

2014年7月21日月曜日

『はいさい市』

今日はさいおんスクエア前で開催されている「はいさい市」に
我如古ファンクラブで出演しました。
とてもアツかったです。
トラブルの連続だったけど、
暑い中観てくれた皆さんありがとうございます!
てだこ祭りだったみたいで、遠くで花火の音が聞こえるよ。

2014年7月20日日曜日

『トランセンデンス』鑑賞



シネマQで『トランセンデンス』を鑑賞した。
ジョニーデップ主演、製作総指揮にクリストファーノーラン。
予告編を観たときに「絶対映画館で観たい」と思った。
予想していた派手なクライムアクションではなく、
壮大なテーマがバッググラウンドの、近未来ラブストーリーだった。


2014年7月19日土曜日

『劇場版テレクラキャノンボール2013』鑑賞



Outputで開催された『劇場版テレクラキャノンボール2013』の上映会に参加した。
エリザベス宮地くんから『絶対観た方がいい』といわれていた。
以前『テレクラキャノンボール2009』をDVDで鑑賞したとき、
その面白さがよくわからなかったが、
今回この作品を観て「面白さ」がわかった。
アダルトビデオでここまで人間の深層を垣間みれるとは。
人に感じる嫌悪感が、観ているうちに「愛着」や「可笑しさ」に変わっていく。
そして「極限状態における人間の優しさ」をカメラの前に導いた彼らの姿勢は、
観るものに予想外の「感動」を与える。


2014年7月18日金曜日

『ゴーストエージェントR.I.P.D.』

映画『ゴーストエージェントR.I.P.D.』を鑑賞。
脚本の面白さって本当に大事だなぁと思った。
いくらVFXがかっこよくても、
キャラクターや会話、
ストーリー展開が面白くないと、
視聴者側の気持ちがのらないということを痛感した。

でも世界観は大好きです。

2014年7月17日木曜日

『アコークロー』

日が沈みかけるとき、
その日一番魅力的な表情をする空。
昼と夜の間のことを「アコークロー」という。
この幻想的な世界はほんのわずかな時間なのだが、
人々は空に目を奪われる。
店先に橙色の電灯が灯る。
空も海も街も、一番輝く時間。
この瞬間が大好きだ。

2014年7月16日水曜日

2014年7月15日火曜日

『借り物の時間』

我々に休みは存在しない。
日々細胞は生まれ変わり、
新しい肉体になっている。
ある目的を定めた瞬間から、
そこに到達するためにただ猛進するのみである。
その過程こそが人生。
・・・って今のところ思ってるけど、
また考え方が変わるかも(笑)

2014年7月14日月曜日

『嬉しい知らせ』

地元の親友から無事に赤ちゃんが生まれたという知らせ。
青空にオスプレイ。
タカヤマが来沖。


2014年7月13日日曜日

2014年7月11日金曜日

『出展者②幸鳥くん』

幸鳥くんも映像を用意してくれたよ。
でもね、当日はいないんだって。
おこだよ!

2014年7月10日木曜日

台風8号『ノグリー』その2

車で後輩を迎えにいく。
嵐の街は、強風と豪雨によって変わり果てた姿になっていた。
映像で私は笑っているが、人間というものは、
恐怖が限界に達すると笑いが出てくることを改めて知った。
そして、身をもって実感した。
「外に出てはいけません」
これから台風が来る地域はくれぐれも気をつけてください。

2014年7月9日水曜日

台風8号『ノグリー』

大型で非常に強い台風『ノグリー』が沖縄に上陸した。
私が体験した一部始終。

2014年7月8日火曜日

映画『寄生珍獣』の裏側その2

映画『寄生珍獣』の撮影の裏側。
テグスで模型を吊るし、
手で引っ張って飛んでくるようにみせたり、
ゆっくり這わせて生きているようにみせたり、
試行錯誤の連続だった。
ただいま編集中なのだが、
胸熱のB級感にワクワクしっぱなしだ。
7月12日のイベントで、
試写を行う予定なので、
みなさん是非きてくださーい!

2014年7月7日月曜日

『cainoレコ発』

Outputでcainoレコ発イベント『わかんないことばかりだ。』が開催され、
yr(ユル)、水曜日のカンパネラ、我如古ファンクラブが対バンで参加した。
cainoは、Vo.豊さんのハイトーンクリーンボイスと、
その声に調和する演奏が心地よい、今年13年目のバンド。
13年目にして初めて!stアルバムをリリースしたのです。
めでたい!
駆けつけたお客さんで会場はいっぱいに。
豊さんは38度近くある高熱をアクエリアスで鎮静して、
声を振り絞り、お客さんに届けていた。
会場は祝福の気持ちと、声援でなんとも暖かい雰囲気だった。
素晴らしい空間に呼んでいただいてありがとうございました!

2014年7月6日日曜日

『出展者さん①CH6』

上映会イベントしますと告知したら、
『CH6』さんが快く出展を許諾してくださいました。
ありがとうございます!
今回は作品データを受け取りに、
コザの『NEVERMIND』におじゃましました。
「CH6」とは、沖縄のパンクス集団で、
音楽や映像、ファッションなど幅広い分野で活動する、
とても活気のあるグループです。
一見こわそうですが、とてもやさしい方ばかりです。
今回は過去の短編作品を三本ほど出展していただきました。

2014年7月4日金曜日

映画『寄生珍獣』の裏側

夜の歩道でロケハンをする。
蚊がめちゃくちゃ多かった。
日を改めて、撮影現場となる我が家に集合。
灼熱地獄の中、汗をだらだら垂らしながら、
セットを組み、カメリハをする。
あー!!クーラーが欲しい!!つらい!!

2014年7月3日木曜日

『コーディネーター』完結編

全身のコーディネートを終え、
合コン会場近くのローソンに到着した我々。
「作業服」「おじいちゃん」「ネズミ男」といわれた松野は、
3時間1万円でどう変わったのか!?
その答えがここに!

2014年7月2日水曜日

『寄生珍獣誕生』

『寄生珍獣』の制作には私の友人、後輩が協力してくれた。
ありがとうみんな!
それぞれに合った役職に付いてもらい、
最高の作品にするために一緒にがんばろう!
とりあえず脚本よんでー、
美術打ち合わせ。
寄生珍獣の幼虫はこんな感じがいいなーとイメージを伝える。
メイクは、顔中どうらんを塗って身体全体で右手を表現する!
衣装は中国の全身タイツ専門店から取り寄せた!
さぁ徐々に準備も始まって、これからどうなる『寄生珍獣』!


2014年7月1日火曜日