2015年2月27日金曜日

『vsセバスチャンX(O.A.カネコアヤノ)』

吉祥寺WARP
ここはセバスチャンXのホーム的なハコらしい。
セバのポスターもたくさん貼られている。
メンバーたちと久しぶりに再会。
エリザベス宮地にも久しぶりの再会。

O.A.のカネコアヤノちゃんとも挨拶した。
Youtubeで見るよりも小柄で、
でも芯の通ったしっかりとしている印象だった。

始まる前にジョージとタクミと3人で
軽くご飯食べようと出かけた。
ナポリタン屋なるものを発見し、
珍しさだけで飛び込んだ。
しかしここで500gの大盛りナポリタンを
10分で食べて戻らなければいけないという
罰ゲームみたいな状況になった。
苦しい苦しいといいながら完食。
ライブハウスに戻る3人の足取りは、
ゾンビのようだった。

今回嬉しかったのが、
ちゃんまながかなりの頻度で
「松脳」を鑑賞してくれていたこと。
オアシスやブギーバックの感想を話してくれた。
なんだか本当にうれしかった。

そしてなんと、
ちゃんまなが提供してくれた「まつの〜う」を
今回からオープニングに使わせていただきました!

みんなありがとうございました!

こちら!


2015年2月25日水曜日

『吉祥寺WARP』

朝。

たくみと松屋で牛丼くって
吉祥寺WARPに向かう。

吉祥寺は東京で一番住みたい街だ
とよく言われているが、
行ってみてその理由がわかった。

駅前になんでも揃っているし、
昔ながらのアーケード(商店街)もある。
少し歩けば井之頭公園があり自然にも触れあえる。
新宿や渋谷へのアクセスも簡単。

機能性と懐かしさを兼ね揃えた、
居心地のいい街だ。

東京に住むんだったら、
吉祥寺に住んでみたいなー。

スタジオ練を終えWARPの下見。
セバのメンバーとも久しぶりの再会。
ジョージは完成したCDを初めて拝見。

いよいよセバのホームグラウンド
「吉祥寺WARP」でツーマン!

2015年2月18日水曜日

『タイチネーター』

ジャズ研の後輩たいちくんが、
ライブを観に来てくれた!
昔からごつかったが、
革ジャンを来て現れた彼は
さらに一回り大きくなっていて
見た目はまさに
ターミネーター」だった。

つくった曲が愛されるのは
もちろんうれしいことだが、
つくった曲が疎まれるのも、
逆にうれしい。

人の嫌悪を引き出せることも
魅力のひとつだと
ポジティブに解釈する私。

ライブ終えた後、
ラーメンを食べたかったので
ABCマートの店員に
「この辺で旨いラーメンありますか?」と聞いたら、
美味しい塩ラーメンの
お店があると言われ、
そこに行くことにした。

カウンターのみの細長い店内。
塩のあっさり感の奥に、
深い旨味を感じる、
手の込んだ一品だった。

その後、
日本酒を一杯だけ飲みたい!
という私の要望に
付き合ってくれた2人。

立ち飲み屋で
熱燗をキュッと流し込む。

あー日本人してるなぁー
と感じた。

ジョージとは下北でわかれ、
たくみと明日のライブ会場の
吉祥寺へ前乗り。

銭湯を探し出して、
たくみを誘った。
たまたま入ったその風呂屋は
「銭湯ロック」発祥の地らしく、
向井秀徳氏や後藤マリコ氏などが
ライブした写真が
更衣室に並んでいた。

風呂上がりのコーヒー牛乳は
麻薬的にうまいよね。

2015年2月17日火曜日

『ねむうございます』

ひっさしぶりにこんなくそ忙しい生活してるけど、
毎日納豆食ってるから大丈夫。

明日から大分に帰省します。
1年以上ぶりです。

しっかし
やりたいことがあるって
本当に幸せなことですわ。

もっと早く動こう。
界王拳5倍じゃ足りない。
20倍くらい。

そのためには毎日の筋トレも欠かさない。
しかし顔がやせた。

太ってもいない女子が
「最近わたしデブでマジやばい。やせなきゃ。」
という。そのとき、
「そんなことないよ。やせてるよ!」
といわずに、
「動けデブ!」
といってあげる。
そういう優しさに転換しつつある。

2015年2月16日月曜日

『vsキノコホテル@下北シェルター』

東京ツアー1本目!
キノコホテルとの2マン。
下北に集結した我如古ファンクラブ。

前日に詰め込んだ物販をあけると、
なんと、一番重要なCDを、
忘れてしまった!!

忘れてしまったもんはしょうがない。

ネタにしちゃえ!!

すべての失敗はネタにできる!

MCで「送料無料」を提言するボーカル。

2015年2月15日日曜日

『開封の儀式』

お腹もいっぱいになりお酒も少し入り
気持ちよくなった我々は、
届いたばかりの物販を確認することにした。

我々の4年間の集大成であるアルバムが
7箱の巨大段ボールで届いた。

そのほかに
Tシャツ6種類、缶バッチ、手ぬぐい、ラバーバンド、と
いまだかつてない充実した内容の物販たちが届いた。

我々はマネージャーがいないので全て自分たちでDIY。
物販も、
デザインはクロサワさんが、
発注などの事務作業はタクミが全てやってくれた。
本当にありがとうございます!

さぁ明日はキノコホテルのライブ!
この物販たち、特に自慢のCDを持って、
いざ下北沢へ!!

このときは知る由もなかった。
あんな悲劇が起きるなんて・・・。



2015年2月14日土曜日

『クロサワ家』

東京2日目
たくみんと新宿東口で待ち合わせ。

クロサワさんの家に
物販が届いているので
作業しにお家訪問。

東京から埼玉県和光市へ。
まだ溶けていない雪道を
駅から歩くこと15分。
クロサワさんの実家に到着。

無印良品にリフォームしてもらった
リビングは新築みたいにピカピカだった。

ご飯もごちそうになって、
ありがとうございました!!

2015年2月8日日曜日

『雪の東京』

1月30日(金)
勝ちゃん家

目が覚めると東京は予報通り、
真っ白になっていた。

テンション上がって
近くのコンビニまで出かけた。

勝ちゃんに別れを告げ、
新宿へ向かう。

今日は短期派遣バイトの面接。
履歴書用の写真を撮る。

面接は2時間ほどで終わった。
メールで採用通知が来て、
登録が完了。

夜にタクミが来るので
それまで新宿待機。

それにしても
東京って街は本当に人が多い。
なんどもいう。
この人の多さを自分自身、
しっかり認識しなければならない。

全てを与えてくれて、
全てを飲み込んでいく怪獣。
そんな街の姿を胃袋の中から見上げている。

2015年2月5日木曜日

『勝ちゃん家』

宿を求めて、
映研時代の戦友である勝ちゃんに連絡。
「明日から小豆島だけど今日だったら大丈夫だよ。」
その知らせを受け、さっそく中野富士見へ。
仕事終わりの勝ちゃんと合流しおうちへ。

勝ちゃん家は、小説や資料集が山積みになっており、
椅子に座ってPC作業する姿は
映画「トランセンデンス」のジョニーデップみたい。
社会学に詳しい彼に、
社会学にまったく詳しくない私が、
今一番旬な話題を投げかけてみた。

「イスラム国についてどう思いますか?」

質問が漠然としすぎて
インタビュアーとしての資質が疑われるが、
そんなこと気にしない。

勝ちゃんはやさしいから
私の無茶振りにもちゃんと答えてくれたよ。

勝ちゃんの説明はわかりやすいし、
映画と絡めてくれたから、
無知な私にも理解できたよ。

2015年2月4日水曜日

『グッバイマリオ』

別れはいつだって辛い。
去りゆく人への思いを吐き出すために歌う。
一緒に過ごした日々を思い出しながら歌う。

演奏の部分は長いので飛ばしてもらって構わないので、
5:00あたりからマリオの表情を見てあげてください。


「沖縄、どうでしたか?」
「楽しかったです。・・・。
また戻ってきたいと思える土地だと思います。」


また必ず会いましょう。
グッバイマリオ。

2015年2月3日火曜日

『マリオラスト路上』その2

やってる曲は毎回同じなのに
どうしていつもこんなに楽しいのだろう。
そうだ、だって
ひとつだって同じものなんてありゃしない。

昨日と違う空、雲、風。
行き交う人々、車の音。
立ち止まってくれる少年。
我々が放つ音楽。
常に生まれ変わる細胞。

その全てを再確認できる。
あぁ今日も生きてんだなぁって。

だからこんなにも楽しいんじゃないかな。

『マリオラスト路上』


マリオが沖縄を離れるから、
最後にもう一度路上ライブをしようと
りんちゃんが企画してくれた。

今回は
Ba.サカモト
Key.アキホ
Piano.ヒロ
Sax.ダイスケ
Sax.マリオ
Pa.マツノ
Gt.リンタロウ
マネージャー.アユミ

アキホが路上のために
買ってきたミニキーボードとアンプ。
小さいのにかなり音量が出る。
心地いい音が寒空に響き渡る。

たくみはお家から
ウッドベースを引っ張って
歩いて持ってきた(驚)

19:00〜21:00の2時間、
ひたすら演奏した。

それを観てくれていた
東京のカメラマンが
撮影してくれた。

素晴らしい写真の数々から
我々の本当に楽しそうな表情が
見て取れる。

今日の松脳は、
路上の演奏をどうぞ↓

2015年2月1日日曜日

『Uniとの遭遇』

偶然が重なって
3人で東京駅に降り立った我々。

クロサワさんが
「せっかくだからご飯ごちそうしてあげるよ」
と太っ腹な発言をしてくれて、
私とミエのテンションMAX

DAIMARUのレストランフロアで散策するも、
値段が高すぎて断念。

駅地下に移動して探していたら、
Kitchen Street内に
うに専門店なるものを発見。

店のメニューには
うにのオムライス、
うにのパスタなどが掲げられている。

ここにしよう!

うににときめいた我々は
店に吸い込まれていく。

私が注文したのは
「ウニとカニのチーズオムライス」
ウニとカニが贅沢に使用されていおり、
さらにチーズまで入っている。
お口の中がハーレム状態だった。
うっほほーーーい!!

クロサワさんごちそうさまでした!!



うに専門店「リッチョマニア」
http://riccio-mania.com