飽和状態だけど気付いた。
最近、アウトプットしてない。
だから、また始める。
生きた証を記す。
誰に向けてでもない、
読んでくれているすべての人に向けて。
息をするように書いていこうと思う。
今日は休みだった。
午前中に大切な用事を終え、
心身ともに少し疲れていた。
ゆるりと洗濯物を干してた。
12時すぎにジョージから着信。
これからちゃんまなとありりと北谷の海に行くって。
なんてタイミングがいいのだろう。
あわてて洗濯物を干して、
カバンにタオルを詰め込んだ。
私は周りに恵まれている。
落ち込んでいたりすると、
必ず誰かが助けてくれる。
ジョージの車は、
抜けるような青空の下を走る。
海風が気持ちいい。
この一週間を振り返る。
大変なこともあったが、
青い海と空を目の前にすると、
そのすべてが
とてもちっぽけに見えた。
サンセットビーチには
たくさんの観光客。
連日のスコールのせいか、
海は濁っていた。
それでも綺麗だ。
ぷかーっと浮かんで、
空を見ればまるで
大海原にひとりきり。
あごひげを生やした細マッチョの彼氏と白い水着を着た彼女。
テラスハウスに出てきそうなカップルだ。
彼氏が彼女をおんぶしたり、水をかけあったりしている。
2人だけの世界。
彼らがキラキラ光って見える理由は、何かに陶酔している人間の美しさだ。
でも、
そのとき心の底から出た言葉は、
そのとき心の底から出た言葉は、
デポアイランドでプラプラして、
メキシコでタコス食べて帰ってきた。
野菜の下処理を終え夕食を食べると睡魔に襲われる。
日焼けがかゆい。かゆいけど眠い。
いつの間にか寝ちゃってて22:00、
倫太郎の電話で起きた。
メキシコでタコス食べて帰ってきた。
メキシコのタコス
借りていたレンタカーを返しに古島へ。
帰りにパートのおばちゃんちによって大量の野菜をいただく。
(ナーベラー、オクラ、ゴーヤー、エンサイ、ナスなど)野菜の下処理を終え夕食を食べると睡魔に襲われる。
日焼けがかゆい。かゆいけど眠い。
いつの間にか寝ちゃってて22:00、
倫太郎の電話で起きた。
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