2016年2月17日水曜日

カムバック小野田少尉

2016.2.15(月)
バイトが13:30に終わり、
シフト調整を1時間話し合う。

「ドラゴン桜」を返しにGEOに行く。
「エンゼルバンク」読破したあと、
「ドラゴン桜」を読み始めた。

16:30
夕飯を作る。
料理しながら、なべやんから勧められてた、
ラジオドラマ「カムバック小野田少尉」を思い出して、
聞いてみることにした。

小野田少尉とは、
フィリピンのルバング島のジャングルで、
戦争終結後30年もの間、戦闘を続けた軍人。

小野田少尉に会うために、
冒険家の鈴木紀夫はルバング島で野宿していると、
目の前に銃を構えた小野田少尉が現れる。

必死の捜索や呼びかけにも応じなかった小野田少尉は、
鈴木紀夫との交流によって徐々に心をひらいていく。

という実話を元にしたストーリー。


鈴木紀夫(左)と小野田少尉(右)

1974年に小野田少尉が帰国したとき、
日本中がTVに釘付けだったらしい。



上官の命令でジャングルから姿を現した小野田少尉の顔つき。
軍人の顔である。

1時間くらいあるけどオススメです。

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