2015年4月3日金曜日

『春の詩』

きもちいな

はるのあさ

いつまでも

ねていたい

バス停で

バスを待つ

目の前は

嘉数中学校

門の前には

たくさんの花

雲は急ぎ足で

通り過ぎ

風はむせるような

春の匂い

明日春が来たら

君に会いにいこう

春風にのって

どこにでも

いけるんだ

軽やかに

ふわふわと










バス来ない・・・

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