2015年10月17日土曜日

JUST SAY YES

2015.10.16
もっともっと自分を出していこう。
ジョージの家を片付けしたことに触発され、
自分の部屋も掃除しようと思い立ち、
午前中ずっと整理、片付け。

少し片付いた物置の部屋

つかれたらコーヒーブレイクで読書。
「スタバCEOの31の言葉」を完読。

このラスクうまい

付加価値が生まれる「火花の散る瞬間」を意識せよ。
という言葉に感銘。
仕事の本質を見極めるという意味だ。

あと、
「JUST SAY YES!」精神が大切だということ。
自分を肯定するってこと。

午後から国勢調査行こうと思ってたけど、
15:30から3時間くらい昼寝しちゃった。
そんな自分を肯定しまくって、
「あ〜最高に気持ち良かったなぁ〜!」
と肯定したら、心にスーッと風が吹き抜けるような爽快感。

20:30ごろ大嶺さんが自家製カレー持ってきてくれた。
渥美清の「啖呵売り」とタモリの「材木屋吉兵衛の序」を録音。
大嶺さんは様々な声真似ができる上に、
声量を一定に話すことができる。
大嶺さんが生き生きしていた。
それをみて本当にうれしかった。

講談を録音する大嶺さん

「ヨルタモリ」「ウタフクヤマ」をyoutubeで鑑賞して、
いまから寝る。

明日こそ国勢調査しようっと。
洗濯、めし、講座の準備、妄想、読書、電話、
時計をじーっと見つめて秒針より早く動こうとしたって無理な話。

デール・カーネギーの言葉、
「人生とは今日1日のことである」
という言葉の本質。

「自分録」の意味を感じ始めた。
これは伝承するツールなのだ。
とどのつまり、生きる理由とは、
「学んで伝える」ことなのだ。

だから、この文章すべてが、
「dear my son(息子へ)」なのだ。

それがわかったとき、
私の文章は華やかな「遺言」になった。

そして今日1日が本当に素晴らしい日であったと
胸を張って言えるのである。


0 件のコメント:

コメントを投稿