桜坂アサイラムとは、那覇市の歓楽街である通称「桜坂」周辺で、
毎年行われている音楽の祭典。
県内外から総勢80組のアーティストが集まり、
今年は我如古ファンクラブの拠点、G-shelterも会場のひとつとなった。
我如古ファンクラブは今年アサイラム初出演。
15:00から出演だったので、
13:00にバイト終わった私はマッハで帰宅し準備して、
会場のOutputへ向かった。
14:00過ぎについて、バタバタ準備。
セトリ確認して着替えて、
洗面台でコンタクトレンズをつけようとおもったときに手が滑って、
片方を流しにコンタクトを落としてしまった。
しばらく探したが見つからず、
黒澤さんからコンタクト借りて付けてみるものの度が合わず、
しゃーないから片目だけ付けてライブすることに!
客入りが心配されたが始まってみると
けっこう来てくれていて嬉しかった。
来ていただいたみなさんありがとうございます!
KiNGONSはいつも通りのパワフルなステージ運びでした。
MCの「じゃんけんで勝ったら宿泊費500円引きのホテル」の話は笑った。
沖縄らしいエピソード!
teaはみんなボブマーリーのTシャツで揃えて「ヤーマン」を連呼してた。
「しびれる右手」とか「バナナ」のようなファンクな曲は、
大人数で演奏すると見応えがある。
オストアンデルというバンドはYOUTUBEで以前見ていた。
現在はteaで活動中のGtVo.もーりーさんとDr.ヨシトさん、
そして東京でソロ活動中のyukaDさんのスリーピースロックバンド「ostooandell」
2010年に解散。
http://natalie.mu/music/news/37281
(ナタリーより引用)
そのyukaDさんを生で、ソロで、お目見えするのは今回が初めて。
「休日の午前中ソング系」としてはかなりよかった。
朝日が差し込む窓辺で、
蜂蜜をたっぷりかけたパンケーキと、
濃いブラックコーヒーが飲みたくなった。
そして、385!!
タクミとステージ中央を陣取って爆音を体中で浴びた。
飛び跳ねたなー。
385の音楽は右脳オンリーで感じることによりその世界観に陶酔できる。
ミヤさんの頭の中から飛び出したイマジネーションが緻密な爆音に乗って
脳みそに突き刺さってくる。
ミヤさん途中から声が変になって、
「こえがぁぁぁ〜」ていってるミヤさんかわいかった。
というわけで、今回はいろんな経験できてよかった!
反省点もさらえたし、次のライブは少し開くので充電期間と思って精進する。
精神的にも肉体的にも技術的にも向上した自分を見せます!
みなさんありがとうございましたー!
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