2014年4月19日土曜日

『友と温泉と海と胃袋』の巻

実家で母親の得意料理、お好み焼を食べた。


ふとTVを観ると、昼ドラが。
ん?どこかで見たことある顔だなぁ・・・
しばらく眺めて気付いた。
あ!!真中瞳だ!!
真中瞳がすげー好きだった中学生時代を思い出した。
オープニングロールで名前を探すと、
真中瞳の文字がない・・・?
改名したのか?と思い、検索すると予想通り。
しばらく芸能界を退いていたが2009年に復帰し
「東風万智子(こちまちこ)」という芸名で活動を再開していた。
なんということだ。
グラマラスになられて母親役を熱演している姿を見て、
改めて月日の流れる早さを感じた。
(画面は『聖母・聖美物語』より)


昼下がり、別府へ向かう。
空は所々晴れ間も見えた。


別府でわたゆうと待ち合わせ。
わざわざ福岡から4時間かけて来てくれた。


アテンザに乗って現れたわたゆう!
車体の赤が眩しい!


時間があったので日出に行く途中の漁港をぶらり歩く。
灯台を見つけたので記念撮影。


大好きなジャンプ写真を取りたくてみんなを巻き込んだ!


せーの、


とう!!!!


ミステイク!からの〜


波ぁぁぁーーー!!!


運動してお腹すいたので、晩ご飯へ。
あだちんオススメの老舗レストラン「リボン」へ。
入り口からもうドキドキが止まらない。


中に入ると、チリンというドアベルと同時に広がる、
昔ながらのレストランの内装。
通された三人席は目の前の交差点が一望できるロケーション。
オススメの「とり天定食」を注文。


ボリューム満点のとり天、ご飯は1杯までおかわり無料。
みそ汁は魚介のだしが効いていてこだわりを感じる。
付け合わせも箸休めにはちょうどいい3品。
すべて食べた後の満足感は、
思わず「マーベラス!(素晴らしい)」と叫んでしまったほどだ。


その後、別府の醍醐味である温泉に浸かる。
露天風呂で男3人、裸一貫の人生トーク。
高校から続く恒例行事は心の垢も落とす。


別府は本当に好きな街だ。
商店街の懐かしさ、裏路地の怪しさ、自然との共存。
Mr.children『友とコーヒーと嘘と胃袋』ならぬ、
『友と温泉と海と胃袋』な一日だった。
あだちんわたゆうありがとう!

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